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損するな!ブランド品や高級時計が高く売れる時期とタイミングは?

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どうも、ローセーです。

 

高く売れるタイミングがあるなら、その時期に売りたい。

 

少しでも高く売れるタイミングを教えて欲しい。

 

そんな声をよく聞くので、今回はその「タイミング」についてお教えします。

 

 

1.為替

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為替って聞くと、「詳しくないから分からない」というイメージを持つ方も少なくないと思います。

 

 

が、簡単に言うと、

 

高級ブランドバッグや高級腕時計は円安の時期に高く売れる

 

ということだけ覚えておいてください。

 

 

あえて「高級」とつけたのは、単価が高いものほどその差が顕著だからです。

 

為替が違うだけで、数万円、ブランドによっては数十万円は買取額が変わってきます。

 

それはなぜか。

 

主な理由は2つ。

 

 

1.海外バイヤーが日本で安く仕入れられる

 

日本の古物市場には海外のバイヤーも参入しています。

 

また、ヤフオクでブランド品を買い占める海外バイヤーや企業も多く、そういった人たちにとって円安は絶好の仕入れ時になります。

 

また、最近話題になった中国人の爆買いにも見られるように、一般の方でも日本で高級品を買うと自国で買うよりも割安になります。

 

そのため、海外の人たちは安く買うことができるのですが、実は国内の取引相場としては価格が上昇するというわけです。

 

 

2.輸出すると儲かる

 

2015年5月22日時点のAstraManegerデータからすると、「米ドルが1円円安になるだけでトヨタ自動車の利益額は400億円増える(年間)」とのことです。

 

さすが世界のトヨタ。

 

額がでかすぎて、逆にイメージしづらい笑

 

 

ブランド品で考えると、

 

例)ヴィトンのバッグが海外で1,000ドルで売れた

 

 

・1ドル100円の時だと 100,000円

 

・1ドル120円の時だと 120,000円

 

 

で売れたことになります。

 

 

1,000ドルの商品一つで2万円の差額があるということです。

 

5,000ドルなら10万円の差額。

 

高級時計や高級バッグなら5,000ドル以上で取引されることが多いので、その差額はかなり大きくなります。

 

当たり前のようなことですが、

 

販売額が高くなる=買取額が高くなる

 

というわけです。

 

 

円安や円高はヤフーのトップからでも簡単に確認できるので、商品を売ろうか迷っている方は日々チェックしておくといいですよ。

 

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「経済」タブを開いた赤枠で囲った部分です。

 

2015年に円安が進んだ時には1ドル120円前後、2016年は100〜110円程度まで落ち込んでいましたが、ここにきて117円台まで円安が進んでいます。

 

 

 

2.海外情勢

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ここ数年の海外での景気といえばやはり中国経済の台頭が一番影響力が大きいです。

 

連日のように大手家電量販店や百貨店での中国人の爆買いがニュースなどで報じられてきましたが、その影響は古物業界にも及んでいます。

 

日本で需要がほとんどなく値段がつかなかった珊瑚が中国では縁起物ということで血赤珊瑚の相場が急高騰したり(中国漁船が珊瑚の密漁で話題になったりしてましたね)、エルメスのバーキンやケリーといった高級バッグが定価以上の価格で取引されたりと、日本国内の不景気を吹っ飛ばす勢いで高額品の相場が軒並み高騰しました。

 

香港での宝飾ジュエリーショーの相場が良ければ日本の市場も活気づき、香港ジュエリーショーの相場が悪ければ日本の市場も元気がないといった感じです。

 

EU諸国が好景気だからといって同じような現象は起きなかったでしょう。

 

ブランド品や嗜好品に目がないお隣中国の景気だったからこその古物業界バブルだったといえます。

 

しかし、今ではだいぶその勢いも落ち着き、一部の商品では元の相場に戻りつつあります。

 

古物業界に限ったことではないですが、海外情勢にも常に目を向けておく必要があります。

 

 

 

3.定価が上がったタイミング

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ここ数年、海外ブランドは常に値上げ傾向にあります。

 

しかも、かなり強気な値上げの仕方で。

 

ヴィトンやシャネルでは同じような商品がほんの数年で倍近い価格まで値上がっているものもあります。

 

2016年に関しては円高の影響でカルティエが商品カテゴリーやコレクションにより価格構成は異なるものの、全体として約10%の値下げを行うという珍しいこともありましたけどね。

 

それでも昔の相場を知っていると今の定価には割高感を感じてしまいます。

 

ロレックスは2013年11月、2015年2月に値上がりしているので、もしかするとそろそろまた値上げのタイミングが来るかもしれないですね。

 

もし定価が上がるのであればそのタイミングまで売るのを待ってもいいですし、逆に円安が進行している今売ってもいいと思います。

 

定価が上がってから売った方が高く売れるというのは間違いないですが、定価が上がるかどうかというのは為替等によるので、なんともいえないです。

 

 

4.季節・シーズン

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これもよく言われている話ですが、冬物は秋口に、夏物は梅雨時期ぐらいに売ると良いです。

 

具体的には冬物アウター(ダウンやコートなど)は9月〜10月初旬、夏物は5月〜6月中旬頃に売ると買取価格の交渉もしやすいですし、買取店も頑張ってくれるでしょう。

 

 

なぜシーズンより少し早めの方が良いかというと、

 

仕入れた商品を販売に回すのに数週間かかる

 

ためです。

 

 

ネットで売るには商品を撮影したり、商品説明ページを作らないといけないですし、店頭販売するにしても在庫の移動など手間と時間がかかります。

 

だいたい仕入れた商品が販売に回るまで、1週間〜1ヶ月は平均してかかります。

 

また、セールなどの企画をうつとなると早めに準備を始めるため、その準備期間中にはシーズン真っ只中の商品が欲しいというわけです。

 

そのため、シーズン手間の1〜2ヶ月前が仕入れ側としては一番商品が欲しい時期になるというわけです。

 

「2月に入ってからクソ寒いし、このモンクレールめっちゃ高く売れるんちゃう!?」って思っても思ったように金額は伸びないですし、買取側も交渉に応じてくれないでしょう。

 

 

自分が買う側で考えたら分かりやすいはず。

 

価格が高い冬物アウターを買うなら、冬の終わりじゃなくて冬の初めに買って、できるだけたくさん着て元を取りたいと思うでしょ?

 

冬の終わりに高値でアウターを買う人は少ないということです。

 

2月に売るなら冬物じゃなくて春物です。

 

このようにシーズンの一歩手前で売るのがコツです。

 

 

 

5.色や素材

denim

 

先ほどのシーズンと少しかぶるのですが、季節感のある商品はその季節に合わせて売る方が良いです。

 

淡いパステルカラーは春夏が良いですし、暖色系や落ち着いたブラウンや黒などの暗い色は冬場に適しています。

 

また、麻やデニム生地のものは春夏に、レザーやカシミアなど保温性のあるものは秋冬に売った方が高値がつきやすいです。

 

レインブーツは梅雨前に、毛皮は冬に向けて、といった具合ですね。

 

 

 

6.できるだけ早く売る

hourglass

 

「早く」というのは、「購入してからあまり日数が経過しないうちに」ということです。

 

気に入って買ってるのに早く売れとはどういうことや!ってなりそうですが、使わなくなったのなら早く売るに越したことはないです。

 

 

代表的ブランドであるヴィトン、エルメス、シャネル、ロレックスに関しては、ギャランティなどがなくてもその商品がいつ頃製造されたものかが分かります。

 

 

間違っても10年前に買ったヴィトンの商品を売りに行って「これ3年前に買ったからまだ新しいのよ☆」なんて言わないでくださいね。

 

すぐにバレますから。

 

 

年数が経過して価格が上がるってことはほぼありません

 

 

たまに古い商品でもプレミアム価格がつくものもありますが、それは「年数が経っているから高い」というのとは全く関係がありません。

 

 

古い商品で値段がつくものは、その時代にだけ採用された技術やデザインといった希少性に価値があるからです。

 

もし使わなくなったブランド品や時計があれば、なるべく早いうちの方が高値がつきます

 

ただし、先に述べた為替や海外情勢、定価の値上げの兼ね合いもあるので、その辺りは慎重に吟味してみてもいいかもしれないですね。

 

 

 

7.流行

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一昨年〜去年にかけてMCMのリュックが爆発的に売れましたよね。

 

mcm_bag

このスタッズ付きのやつ。

 

これはBIG BANGのジヨンやシャスティンビーバーが愛用していたことから爆発的な人気が出たためです。

 

MCMのバッグの買取相場はせいぜい1,000〜4,000円程度だったのが、この人気を機にリュックじゃなくても1万円以上での買取が可能になりました。

 

 

ちなみに人気が出たバッグは必ず偽物が出回ります

 

 

偽物は安価で手に入るので街中で以上によく見かける。

本物を持っていたファッションに敏感な人たちは嫌気がさして離脱する。

需要がなくなり、相場が落ちる。

 

 

流行りものは毎回この流れです。

 

 

しかもその流れはめちゃくちゃ早くて、1〜2年流行が続けば長い方です。

 

 

一旦相場が落ち始めるとまた数年後〜数十年後にそのブームが回って来る時まで上昇することはないでしょう。

 

早めに流行を先取りして、人気絶頂かそれを少し過ぎたあたりで早めに手放せば、次の流行アイテムの資金としてうまく回すことができますよ。

 

 

売るのにベストなタイミング


1.円安


2.中国の景気がいい今のうち、もしくは他のブランド好き大国がバブルを迎える


3.定価値上げ後を狙う


4.シーズンの一歩手前


5.季節と色・素材を考慮


6.使わなくなったらできるだけ早く


7.流行が過ぎ去るその前に

 

 

売るのに適さないタイミング


1.円高


2.中国景気が先行き不安になってから


3.定価が上がりそうな直前、もしくは円高などによる値下げ後


4.季節ものをシーズンの終わりがけで


5.寒色系を冬場に、暖色系を夏場に


6.使ってもいないのに購入から無駄に日数が経っている


7.流行が過ぎ去るまで使い倒してから

 


まとめ

 

だいたい上の7つのポイントを押さえておけば間違いないです。

 

低単価のものはそこまで影響はないですが、高単価のものはこのタイミングを見極めるだけで数万円〜数十万円高く売ることができます。

 

とはいえ、業界の相場の流れは常に関心を持って追っていかないとなかなか掴めないと思うので、自分の商品を売るのにいつが売り時なのか気になる方はお気軽にお問い合わせください♪